▲ボタンがゴチャゴチャと付いておらず分かりやすい操作パネル部。必要な項目を厳選し搭載しているので、シンセサイザー初心者の方にも簡単に操作して頂けます。
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▲61鍵モデルの重量は約5.3kg。これは一般的なエレキベースをやや重たくした位の重さになります。
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▲バンドサウンドでそのまま使えるよう、プリセット音色を強化。ドラムやエレキギター、ボーカルを交えた編成では、シンセが主張しすぎないように調節する必要がありますが、プリセット音色のいくつかはローランドのエンジニアが予めバンドの中で使えるよう最適化しています。
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▲ポータブルミュージックプレイヤーやiPhone、マイクなどの外部音源もJuno-DSに直接入力することができます。[突っ込んだ解説は特集ページにて]
▲たった1台のフルコンサート・グランドピアノを贅沢に収録した、アコースティックピアノ音源やアンビエント感も含んだ、高品位なストリングス集など、お好みの音源を1つ追加することができます。
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▲マイク入力の音量やフレーズパッドの音量、SPLITモード時での左右の異なる音色のバランス調節などを、左上のフェーダーで即座にすることができます。また、音色のリバーブやレゾナンスをリアルタイムで調節可能なノブも4つ搭載しております。
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▲FA-06、FA-08シリーズを彷彿とさせるシャープなデザインは、上質な仕上がりとなっております。[突っ込んだ解説は特集ページにて]
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