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リアル参加+リモート参加のハイブリッド型結婚式の方法・必要機材

2020年、新型コロナウイルスの影響で人が集まる様々なイベントが様式を変えつつあります。

なかでも、需要が伸びているのがオンラインでのイベント企画。リアルイベントの代替案としての提案に留まらず、オンラインだからこそできる企画が注目されています。

本特集ページでは、ハイブリッド型結婚式のご提案をさせて頂きます。ハイブリット型結婚式は従来の結婚式を少人数で行いつつ、オンライン配信・ビデオ通話も同時進行で行うスタイルです。

ハイブリッド型結婚式を実際に挙げた当社社員の経験談をもとに、機材や企画のご提案をさせて頂きます。

使用した機材

当社スタッフが実際に行ったハイブリッド型結婚式の機材名称を画像にてご説明致します。

リモートウェディングのハードル

一番のハードルはリモート参列者へのフォローでした。招待客の方から多く頂いたお声として「顔を出すのは恥ずかしい」「ズームの繋ぎ方が分からない」の2点はとても多かったです。

顔出しが恥ずかしいお方への対応…事前にタイムテーブルを配布、要所での顔出しをお願い

カメラのOFFを可としました。予め主催側でタイムテーブルを作成、各卓フォト等の時間でできる限りカメラをONにして欲しいタイミングをお伝えする形をとりました。こちら側からカメラONのタイミングを明確にお伝えすることで、常時顔出しをしなくても済むと気が楽になったとのお声を頂戴しています。

また、ズームへの参加そのものが抵抗があるというお方のために、一方通行の配信にはなりますが、ユーチューブを介したライブ配信を行いました。

ズームの繋ぎ方が分からないという方への対応…別会場をご用意、機材一式を主催者側でセット

通信可能な別会場をご用意し、機材を主催者側でセットする対応を行いました。テレビ・カメラ・パソコン・スピーカーフォンを別会場に設営。この方法なら、ご高齢のご親族様や遠方の方も別会場でご参列頂けるかと思います。

ハードルをクリアした先のお声

上記の不安要素をクリアーしたリモート参列の方からは、リアル参加は叶わなかったけれども、リアルタイムでリモート参列できて良かった、欠席で後ろめたい気持ちも緩和されたとのお声を頂きました。

さらに、リモート参列も可としたことで、リアル参加に前向きになれたという方も。その方は快方に向かっていれば是非参加したい、けれども実際のところは1週間前位にならないと分からない…とのこと。そう、招待状は遅くとも1ヶ月前に返信頂くのが通例となっておりますが、コロナ渦においては判断が効かないというのもよく分かります。出席としていて、当日キャンセルというのは参列としても避けたいもの。そこで、プランナーさんと相談のうえ1週間前に万が一 ということがあれば、リモート参列に変更可能としたところ、前向きに出席の返信ができたと感謝のお声を頂きました。

さまざまなニーズに応えるべく当日は、ZOOMミーティングのほかYouTubeを用いた360度配信とリアルタイム配信をタイムスケジュールで同時進行致しました。YouTubeによる配信を行った為、機材が少々多めですが、配信無しのZOOMミーティングのみで行えばもう少しコンパクトなセットでご利用頂けるかと思います。通信のイメージは次の通りです。

上記のように、双方向・一方通行の通信を行うため、リアル会場での映像の切り替えが必要となり機材が少々多めになっています。また、場面に応じてリアル参列者とだけの通話、リモート歓談を行うため工夫も必要となりました。リアル会場にビデオ通話の音声を出力しないためのセッティングが必要に。


特に苦労したのが、オーディオの入出力です。ズーム内では気兼ねなく歓談をして欲しかったので、通常は会場内に音声を出力しないようにする必要がありました。今回、リモートで乾杯の挨拶をお願いしていたので、場面によってはズーム内の音声を会場全体に聞こえるようにする必要もあり、音声の回線にはとくに注意を要しました。

上記図のワイヤレスモニターは、通常の通話用途でしたらBluetooth送受信機+Bluetoothイヤフォンマイクの組合わせでも運用可能です。ワイヤレスモニター専用機を用いたのは、余興で演奏を行ったためです。

披露宴会場側機材のご紹介

※業者様限定でレンタルも承っております。個人の方でレンタルをご希望の際は、お手数ではございますがプランナー様にご相談頂き、プランナー様経由で弊社までレンタルのお問い合わせをご依頼下さい。弊社は会場様との間で契約を行い会場様へ貸出機を送付致します。

ビデオ通話への音声の入出力に オーディオインターフェイス Series102i

マイク2本を接続可能なUSBオーディオインターフェイス。本製品の優れている点は、異なる種類を2本接続できるという点です。(コンデンサーマイクとダイナミックマイクの組合わせも可能)また、モニターバランスの調整機能を持っているため、ビデオ通話の音声を会場に出力したくないときはINPUTツマミ側に振り切ることで音声カットが可能。

4つのHDMIを切り替え可能。2分割も可能 Roland V-1HD

本製品はリモートウェディングに最適なビデオスイッチャーです。OUTPUT FADE機能を用いることで画面をホワイトアウトやブラックアウトすることが可能。WiFiの設定等見せたくない場面は隠すことができます。さらにスイッチングアウトとプレビューアウトは別々に備わっている為、本番会場には移さずにマルチビューで映像を確認することも可能。ネットワーク環境が無くてもスタンドアロンで使用できる為持ち込み機材に最適です。

会場全体の音声を捉える広い指向性のマイク audio-technica AT2050

音の収音範囲を設定する指向性切り替えスイッチを搭載。音を広く拾う無指向性にセットすれば、会場全体の音声を収音することができます。

配信機材の選定ポイント-ご利用者様向けのご案内です。



サブ会場のための機材

新しい結婚式の様式として、別会場からのリモート参列というのも今後需要があると思います。

今回、私たちは主催者側で機材のセットを行いましたが、今後、各結婚式会場や各飲食店、イベント会場等で結婚式リモート参列サービスが出来れば、より結婚式に安心してご参列頂けるものと存じます。

サブ会場での必要機材は、最小構成で(1)インターネット環境 (2)パソコン (3)大きめのテレビ (4)スピーカーフォン の4点です。

当社ではリモートウェディングにご利用頂けるテレビ、スピーカーフォンのお取り扱い・機材レンタルも行っております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

お問い合わせ先:株式会社福山楽器センター TEL:084-924-5331

お問い合わせフォームはこちら

※当社ページに記載されている会社名、サービス名、製品名は各社の登録商標または商標です。



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